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paraiso

0点の自分で甘えたい

平日休み

少し前平日が休みになった。

これまで販売員として仕事をしてきた時間が長く、平日が休日となることが大半だった。当時は世間の休日、つまり暦通りの休日が堪らなく貴重で全く知らない人達と同じ時間を過ごしているような、普通の一部になっているようで嬉しくも感じていた。

でも今はその逆で暦通りの休日へとシフトし、平日休みが堪らなく恋しい。当たり前だったことが、今は貴重になり浮き足だっていた。

 

この日特に予定もなく何をしようかと考えていた時に、あーあの化粧品そろそろきらせてしまいそうだったなぁと思い出した。時間はめちゃくちゃあるし、電車に乗ってだらだら向かおう。そんなことを思いながら家を出た。

電車に乗り込んだ。平日昼間のJRは人が少なく、目一杯の日差しが降り注ぐ。それが好きだ。だいたいの人はその日差しを鬱陶しがり、日除けをガラッと引く。その鬱陶しい眩しさと、少しの暖かさが好き。

 

気づけば目的地に着いていた。でも座席から立ち上がる気配がない。まだ電車に揺られていたい。なんて思っていた矢先ドアは閉まり次の駅へと向かい始めた。

どこかで降りて引き返そうか、と考えた。が、瞬間で、いやこのまま乗っていればまたこ駅に着くし一周してやろう。と思い降りることをやめた。

結局一周し、またその駅に戻ってきた。さすがに降りた。改札を抜けようとしたが、まだあの日差しの暖かさと静かな車内でイヤホンをつけて音楽を聴き揺られていたいと思い、違う線の電車に乗り込んだ。

 

電車はまた動き始めた。この線には乗ったことすらない。まずこの線には用がないからだ。進めば進むほど都会の喧騒はなくなり、住宅地が広がり、最後には住宅すらなくなった。

停車駅から乗ってくる人の雰囲気もだんだん違ってくる。それをただずっと見ていた。

忙しくパソコンを広げる営業マン、部活帰りらしき男子高校生、百貨店のショッパーを持ち旦那の悪口を言う中年女性二人組。

知らない人達を見ると、この人たちは家でリラックスしている時どんな感じになるのだろうと自然と考えていることが多い。今日もそんなことを考えていた。

 

そんなことを考えていたら相当電車は進んでいて、さすがに降りた。そしてまた引き返した。

そろそろ目的地で買い物をした。滞在時間15分。

電車での旅は2時間半。

今日の目的は何だったか?思い返した。

化粧品を買いに行くこと。

しかしほぼ電車に乗っていた。電車が好きだ。鉄子ではない。でも乗り鉄ってやつなのだろうか。

自分が住んでいる街からだんだん離れて行く、そして知らない土地に連れて行ってくれている気がして。

 

まぁ満員電車は何度乗っても好きにはなれないけど。

 

 

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眠る前の音楽

ベッドに倒れ込んでもすぐに眠れない時がある。疲れているはずなのに。

そんな時音楽を聴く事が多い。たまにSNSを挟み挟みなのだが。さすがに深夜は皆んな眠っているし更新しない。開いては内容は変わらず、心の中でつまんねぇなんて思いながら。

 

布団に入って眠れない時に聴く曲。何曲かピックアップ。

 

1.猫とアレルギー / きのこ帝国

昨年発売の『猫とアレルギー』のリード曲。vo.佐藤さんの透き通るような声が一際輝いている一曲。タイトルを見た時、猫とアレルギー??ん?となったけれど、中身は出だしから引き込まれるし、終盤のグッと盛り上がるところも好き。好きな人に会いたくなる曲です。

なんだよより一層眠れないじゃないか〜

 

2.MOON / LUCKY TAPES

MOONと言うくらいなので夜が連想される曲です。このMVは何十回と見ました。vo.海くんの優しい歌声が好きなんだけど、これは堪らなく優しさがにじみ出ています。LUCKYは好きな曲が本当に沢山あるけど、その中でも3本の指に入るくらい好きな曲。

満月の夜に凄く合う一曲。少しひんやりした春手前の今の時期の夜におセンチ気味な方に是非。拍車をかけます。

 

 

3.Rollin' Rollin' (アーバンソウル)/ やけのはら

もぉゆるゆるなんですこの曲は。歌い出し、『鳴り響くアーバンソウル』て始まるんだけど、初めて聞いた時はまぁふざけた声だなぁと思ったことを覚えている。(すいません)

hip-hopとblack musicチックなリズムもまた良くて、心地良い、ってワードがはまる。

一曲リピートしたまま何度寝落ちしたか。朝まで流れ続けていたことか。覚えていない。逸品です。

 

 

4.Roji / cero

これまで出会ったアルバムの中で群を抜いて好きな作品『Obscure Ride』に収録されている一曲。Rojiは阿佐ヶ谷にあるvo.高城くんがされてるお店のようです。お店に入るまでの歩く音に、チリンチリンと玄関先で聞こえる音が入っている。

私はRojiには行ったことはないけれど、お店の雰囲気が自然と想像出来てしまうのがまた不思議。

雨の日によく聴いている。ceroの楽曲にはいろんな音が入っていて、思わず耳を澄ませてしまう。

 

 

 

よく聴くリスト。これはまだほんの一部。寝ようと思って聴いているのに、頭の中で歌ってしまって曲を止めてからもなかなか音が出ていかない。そしてまた眠れなくなる。無限ループ。そしてまた彼らの音楽を聴く。手放せなくなっている、面白いくらいに。

 

 

 

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鏡、誰もが一日に一度は目にするものだと思う。朝、顔を洗う時。化粧をする時。洋服を身に纏った時。家を出る時。商談前に気合いを入れる時。愛する人に会う前に。

最近はiPhoneの内カメラを鏡がわりに使う人をよく街中で、電車内で見かけたりもする。そこで目が合った時の気まずさったら何度あっても、ビクッとしてしまう。目が大きくなったり、動物のパーツが顔を認証してくっつくアプリsnowなんてしてるもんならたまったもんじゃない。

こんな風には書いている私もたまに内カメラを鏡がわりにしている一人でもある。snowはしません。まずダウンロードをしたことがありません。

 

鏡、そぉ聞けば自分の姿をうつす鏡を思い浮かべるんじゃないかと思う。

ここ最近の私は、鏡、と聞いて思い浮かぶ事はその鏡ではない。

『人は鏡』、このことわざが先に思い浮かぶのだ。

このことわざが思い浮かぶのにはちゃんと理由がある。

あるカップルが破局をした。それはそれは周りも驚いた。しかし最も驚いていたのは別れを突然告げられた彼女だ。仲の良さや、長く連れ添ったような空気感、自他共に認めていたのにも関わらずこんなことになった。

一緒にいればやはり喧嘩もする。喧嘩の中身はそのカップルそれぞれで、些細なことから大きなことまで。でもこれが一緒にいる、ということだと思っていた。

ある日話があると深刻な面持ちで切り出したのは彼だった。彼女を好きか分からない、そして職場に気になる子がいる。そう告げた。

彼女は納得がいかなかった。彼がこれまでどんな恋愛をし、どんな人を好きになってきたのか、それはどうせ知らない誰かとの過去で二人が過ごしていくことに何も関係がないと思っていた。だから気にならなかった。

君か、職場の人か、どちらが好きか分からなくて選べなくて苦しい、彼は続けてそう言った。彼の言葉に彼女の涙は一瞬で止まり、言葉を失った。

 

彼らはしばらく会わなくなった。久しぶりに顔を合わせた時、彼にはもう気持ちがないことがどこか分かってしまった。気心知れた2人だ、そんなことすらも表情や言動で手に取るようにわかってしまうのだ。時に気心が知れていることは残酷でもあると思った。別れた瞬間にそんなことすら消えてしまった方がいっそ2人は幸せに生きていけるのではないかとも思った。

 

それでも時は経って、彼女の側には違う彼がいた。その彼とは職場で出会い、他愛ないことを話す、誰にでも無邪気な、そんな人だ。職場が同じということもあり顔を合わす頻度も、きっと友人よりも多い。楽しい時も辛い時も彼が側にいることが増え、次第に彼が気になるようになってきたのである。

 

その時、彼女はハッとした。

ずっと一緒にいた当時の彼のことを。あの彼のことを今でも恋しく思うことがある。これが恋なのか、愛なのか、それすら分からなくなっている現状で私もこうしてよく顔を合わす職場の人をこんな風に思っていることを。その彼と私がしていること、陥っていることが同じであること。

 

その時彼女は、人は鏡だ、そう感じた。

 

別れを告げられた時、ひどく落ち込み泣き続けた。理解出来なかった、2人を同時に好きになれることが。しかし今それを、理解してしまった自分がいた。分かりたくなかったその気持ちを一瞬で、すごいスピードで。

 

職場の彼には彼女がいる。私と彼女を天秤にかけてみたり、時にはその天秤に乗ることすら出来ずまた違う誰が彼女とその上で重さ比べをしているかもしれない。

私もまた同じで、元カレと職場の彼を天秤にかけては自分の気持ちへの答えを探しているている。こんなことをしても答えは見つからないとわかっていながら。

 

自分がしていること、考えていること。側にはいる相手もきっと同じことを思っている。

 

彼女は今では、恋と愛の区別も、好きかどうかの区別すらつかない。

 

嬉しいことも卑怯なことも、全て自分に返ってくるようになっているのかもしれない。人は鏡ですから。それでも誰かを求める私たちって凄く興味深く、厄介な生き物だと思う。

 

 

 

 

 

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朝ごはん

お題「朝ごはん」

 

朝ごはん。

一人暮らしをする前なら、すかさず母の作ってくれる朝ごはんが思い浮かんだろうけどかれこれ一人暮らし生活も丸6年。

1人知らない土地に身を置き、1人でごはんを食べることがほとんどだけど、友達だったり当時の彼氏だったり一緒に朝の貴重な時間を少しは過ごしたりもした。

 

今、朝ごはん、ってワードで思い浮かぶのは近所の喫茶店でのモーニング。徒歩20秒くらいの距離にある。

最近は夜が明けるのもまだまだ遅いから、6時開店のこのお店の異常に明るい看板は途轍もなく光を放っている。スナックの看板みたいに明るい。coffee coffeeって文字が並んだそれ。

 

見た目は本当に古びれている。でも通るたびにコーヒーの匂いがして、誘われている気がする。あまりにいい匂いでお店の外のどこからその匂いが運ばれてきているか、何となく知っている。頭は良くないが、昔から鼻はいいのでわりとすぐに分かる。

 

その古びた喫茶店、決して1人では何故か行けなかった。カフェ慣れしてても、喫茶店慣れしていない。年齢や世代の違いだろうか、これまでの人生の違いだろうか。

 

そんなある日、当時付き合っていた彼が急に私をそこへと連れ出した。

 

行きたい行ってみたい、そんな事この人に話した事あっただろうか?と記憶を辿ったがやはりない。でもどうやら行きたい気持ちは同じだったようで、『こういうところのモーニングが好きなんだよなぁ』なんて呟いていた。

 

トースト、ゆで卵、サラダに赤ウィンナー、バナナにヨーグルト。

そのどれもが朝ごはんに最適ななんとも言えない量感で一枚のトレーに乗ってやってくる。大好きな、あのいい匂いの、あったかいコーヒーと共に。

 

モーニングの時間帯にはテレビではなくラジオが流れている。週末日曜の朝にしか聴けないラジオDJの声。おじさんが読むスポーツ新聞をめくる音。こんな早朝から何をそんなに話すのかと言わんばかりに話続ける中年の女性2人の声。彼女たちは行くたびにいる。つまり私たちも同じだけそこにいる。一緒なのだ。

こんないろんな音の中で、ゆるりくらりとひたすらに食べ進め、たまに『赤ウィンナーっていいよね』なんて声を掛け合う。大人になり食べる機会が減ったせいか何度食べても私たちは赤ウィンナーに心ときめいている。そのシーンを今思い出しても何だか少し笑える。誰にでも分かる簡単な言葉を並べて、共感し合っている自分たちの姿に。

 

そしてあったかいコーヒーで一息つく。

『今日はどこへ行こうか?』休みの日、彼はだいたい私にそう尋ねる。

『今日休みならこのままもう一眠り出来るのにね』出勤の日、彼は私に言うように独り言みたいにそう呟いていた。

 

お店を後にし、たった20秒の距離を手を繋いで歩く。お腹を満たした瞬間、私達は堪らなく幸せを感じている。だって彼の顔がツヤッと、フワッとしている。分かりやすくて、可愛くて、少年のようだった。

 

 

最近はもっぱらその喫茶店とは疎遠になっていて、お店の前を通るのも少し気が引けた。もう彼がいない。その喫茶店もあるようでないようなものになってしまった。

しかしどういうことか堪らなくそこへ行きたくなり、お昼に行ってみたのだ。と言ってもランチのラストオーダーを取り終えそうな時間だったこともあり入店してもお客は1人だった。

 

いつもの席に着き、注文を終え、ただ、ただひたすらに運ばれてくるのを待っていた。運ばれてきたハンバーグを食べ、お昼も美味しい。なんて思いながら食べ進めても、どうも心が満たされなかった。ずっとここの朝ごはんが好きだったのに。食べながら考え続けた。

 

店を出て、今日もたった20秒の距離を歩く。もちろん1人で。

その時にやっと気づいた。

あの店の朝ごはんがただ好きだけではない。彼とあの店の朝ごはんを食べることが好きだった、というのとに。

 

 

味気なかった、目の前に彼がいないテーブルで食事をすることが。

寂しかった、これが美味しい、なんてもう言い合えないことが。

 

 

夜ごはんよりも、朝ごはんを一緒に食べれることのほうが何倍も何十倍も特別な気がする。

1日の始まりを一緒に過ごす、日常生活の中でこんなに素敵で特別なこと他にはあるだろうか、そんな風に思えて仕方ない。

 

 

 

そんな朝ごはんの話。

 

 

 

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THE KIDSについて

 

今日はsuchmos、new album

THE KIDS のお話しを。

 

まず私がsuchmosにハマったきっかけは802からなのですが。

当時THE BAYがリリースされたころで、mireeがよく流れておりまして。

な、な、なんやこれは!?ってなったのを覚えております。

802はその頃からsuchmosを激推ししており、グランフロント大阪で公開生放送をしていた飯室大吾さんの番組Awesome Fridayで、YONCEくんとTAIKINGくんが来るということで仕事終わりにすっ飛んで行きました。

当時はそこまで集客もなかったんですが、それ故にサザンオールスターズの愛しのエリーのカバーなんてゆう今では考えられない程豪華な時間を過ごさせて頂きました。

その後はワンマンに3回程、フェスだったりでビール片手に楽しく踊らせて頂いております。

 

また私が彼らの魅力だと思っていることは、飾らないところ。いつも等身大で勝負している姿がいいですね。

メンバー6人のファッションにも注目ですよ。古着がお好きなメンバーが多いようです。いつもみなさんイケてるスニーカー履かれてます。

 

私の話はここまでにしておきまして。

長くなりましたが、、、

 

まぁこのalbumがリリースされるまでの間に、

LOVE&VICE、MINT conditionもリリースされており大いにラジオ等のメディアを騒がせた彼ら。

 

自動車CMとのタイアップ、またNEWS zeroにも密着されていたりメディア露出がグッと増えましたね。

雑誌の表紙も10誌ちかく飾ったようです。

 

 

そんな最中、待望のアルバムリリース。

今回のジャケットもいけてました。好き!

 

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中身は、、

01 A.G.I.T.
02 STAY TUNE
03 PINKVIBES
04 TOBACCO
05 SNOOZE
06 DUMBO
07 INTERLUDE S.G.S.4
08 MINT
09 SEAWEED
10 ARE WE ALONE
11 BODY

 

と、ボリューム満点です。ボリューミー。

 

今回のリード、A.G.I.T.はリリース前にMV公開されており、彼らには珍しく少しアニメーションなどを織り交ぜているところにも注目です。

東京、大阪ともにラジオの週間ランキングでも大変優秀な順位も獲得済み。

 

毎度収録されているインスト曲、S.G.Sシリーズ。今回のが1番お気に入りです。

 

 

アルバム収録曲で特に好きなのが、

PINKVIBES、TOBACCOの二曲。

suchmosと言えば、攻撃的な歌詞。この色気ある声で歌われると、痺れますね。

そしてTAIHEIさんの仕事っぷりがたまんないです。

堪らなくドキドキしますよ。

是非春のお出かけに連れて行って欲しい。

 

ちなみにSNOOZEは、YONCEさんがこの世で一番嫌いな言葉だそうです。

そう、あのスヌーズです。何回も鳴るやつです。朝が最強に弱いんだそう。

 

 

 

このアルバムを引っさげて、ツアー日程も発表になりましたね。

対バンなんて日もあるようで、OKAMOTO'SやD.A.N.など同世代のミュージシャンが参加することも注目ですね。

 

最新情報によると、

ONE OK ROCKのツアーに参加することが先程発表になりましたね。とんでもねぇことだわ。

広島での2DAYS、チケット争奪戦になることが既に目に見える。。

 

彼らのワンマンでも既にチケット取りづらくなっていますもんね。

当たった!行くねん!って皆様、ぜひ色んなところで色んな感想を発信して頂きたいと思います。エゴサーチならぬ、suchmosサーチさせて頂くので。ふふ

 

 

さあ、次はゆるゆる何を書きましょうか。

 

 

 

 

 

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Awesome City Track4について

 

1月25日、この日を2ヶ月ほど前からどれほど待ちわびたことか。

 

Awesome City Clubの『Awesome City Track4』の発売日である。

めっきり購入はiTunesの私だが、形は人それぞれ。そそくさとダウンロードしましたよ。

 

Awesome City Trackシリーズの最終章であること、またメンバーの皆さんにとってかなりの自信作であることがリリース前のツイート等からも見受けられたし、それはそれは期待値がこれまで以上で。

 

 

ゆるりとそのアルバムの中身や、個人的な感想をつらつらと。

 

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1.今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる

 

この楽曲はアルバムリリース前にすでにチェック済み。

タイトルを見た時は、え?!へ!?って。ストレート!って。思ったことを覚えてる。

その通り歌詞には男女のリアリティーさがそれはそれは垣間見えていて、その情景が想像できます。

リズムはすごくポップ、だけどどこか切ない。

Awesome City Track3(以後ACT)でいうと、Don't think feelと似ている感じがします。

主人公が現実存在するどこにでもいる男女、っていうところが。

 

2.Girl's don't cry

こちらはporinちゃんのソロです。個人的にporinちゃんのソロはなかなか好物です。

これまでのACT、全てに彼女のソロはありますが時が経つにつれて、よりリアルで等身大の女の子の気持ちを表現する言葉がストレートになってきている気がしました。

 

『女の子』であることにたまに疲れも感じ、投げ出したい時もある。

でもそれを乗り越えられるのは『女の子』だから。

恋愛や仕事、全てを妥協しない。苦しみも全て受け入れ、自分らしく生きていく。

そんなporinちゃんの強さが見えたり、同じ境遇に立つ世の女性たちにきっと共感してもらえる一曲。

 

3.sunriseまで

 

4.Cold&Dry

なかなか英語の多い楽曲なのですが、この曲めちゃくちゃ好きです。

恋人との別れを歌っているんですが、そうなった時の電話での会話の続かなさだったり。

具体的な想い出というより、コーヒーの匂い、マニュキアの色、といったかなり断片的な記憶をストーリーではなくて単語単語で綴られてるところも個人的にお気に入り。

atagiさんの高音ボイスにもご注目。スーッと入ってきます。

 

余談ですが

コーヒーの匂い、これは自分自身がそうなのでより共感を呼びます。余談です。(2回目)

 

5.Movin'on

 

6.青春の胸騒ぎ

青春の、とつくくらいなので少し切な懐かしいメロディーです。

今後のライブでもアンコール前にしっとりさせてくれそうな、欠かせない存在となりそうですね。

この曲は5人組、Awesomeだから出せる音だなぁと思います。それぞれの担当楽器の音がしっかり聴こえます。歌詞もそうですが、音でこの切な懐かしいが表現さている感じ。

 

冬の静かな夜にぼーっと聴きたい。

 

 

7.action!

ユキエさんの、1.2!っていう、元気な掛け声から始まります。すごく新鮮です。

このパワフルさでさらにユキエさんを好きになると思います。(最高でしたってリプライしました)

今を懸命に頑張る人、皆が共感できそうな一曲。

落ち込んで切り替えたい時に欲しいですね、これは。実際もぉそうさせて頂いてます。

なんかちゃんと前を向きたくなります。すごい力です。

 

ちなみにランニングにも最適ですよ。

 

 

中でも好きなものをピックアップして感想をつらつらと。

 

 

 

また2月からは3公演のみにはなるようですが、

アコースティックライブを予定されてますね。

日程的に厳しいので行けないのが悔やまれますが、またアコースティックライブ後にツアーが始まるようなのでそれは必ず行こうと思います。

(チケット先行日はスケジュール帳にすでに書いています。本気です。)

 

 

少し前のAwesomeは歌詞の主人公が今ほどはっきりしていない感じの印象だったのですが、(それもそれで好きなんですが)

ACT3あたりからそれがかなり鮮明に誰が誰にあてて歌っているかということがはっきりしていて、その少し見えてきたリアルな感じも良くってまた心奪われました。

 

気付けばAwesome City Clubを聴いていて、側にいる。

 

彼等が彼等なりに納得のいく音楽を作り上げていく。

私達の生活に自然に寄り添い、心を少し満たしてくれる。

そのリアリティーを時間の経過と共に兼ね揃えていく彼等、より目を離せなくなりますね。

 

 

きっとこれから今以上に彼等の音楽は私達の当たり前になると思っている。

 

 

 

 

何回も見た映画

お題「何回も見た映画」

 

何回も見た映画。

 

まず私はあまり映画を観ない。

嫌いなわけでもない。

でも自身の生活の中に映画を見る、という選択が常にはない。といったような感じ。

 

でもそんなある日私の自宅にDVDプレイヤーが降臨。(当時付き合ってた彼が買ってくれた)

私の自宅でおうち映画館をしたかったそうだ。

とは言っても、2人でそこまでおうち映画館を開館はしていない。

ほぼ私1人で楽しんでいたのである。

 

まぁそれを機に映画をばんばん見るようになるのである。

 

映画に疎い私だが、どうしても見たいものがあった。

それが『マイ・インターン』。

 

少しストーリーを説明すると、

若くしてアパレル関係の企業を立ち上げた主人公アン・ハサウェイ

仕事が出来て、家庭もある。そしてこの忙しさを理解し、サポートしてくれる旦那も。

経営が軌道に乗り、家庭と仕事の両立が難しくなるさなかで起こるいくつかの問題。

彼女はそのツラさを、プライドという4文字のせいで人には伝えられず苦しむ。

素直になること、妥協しないこと、ほしいものすべてを自分のやり方で手離さずしっかり掴んでいること、シニアインターンで入社したロバート・デ・ニーロから教わり、会社でも家庭でも唯一無二の存在へと変化していく。

 

ざっとこんな感じである。

 

私が何回も見た、見てしまったことにはちゃんと理由がある。

やりたい、やってみたい仕事に本気で打ち込んだ時今ある彼との生活を変わらず続けられるのだろうか?

と不安に感じていたからである。

いってみると、リアルに重ね合わせることが出来たから、といったところだろうか。

 

この当時ひどくこの事で悩んでいたのである。

結局やりたいことが選べなかった。

彼のせいでも何でもなく、私自身2人の生活が今変わってしまうことに自信がなかったから。簡単に言えば、タイミング、っていう便利な言葉で片付くのだろうけど

結局は私の弱さである。

そして現在彼とは破局。

ちゃんとそれを選べば良かった、なんてたまに思ったりもする。これもまた私の弱さである。

 

アン・ハサウェイはそうではなかった。

会社の舵をとることも、旦那との心の修復も、そしてその愛も、すべてを諦めなかった。

例えこれが映画とはいえ、彼女のその選択する強さに魅入ってしまった。

 

目の前のことが変わること、それは時にワクワクし時に不安にもなる。

自分だけの変化ではなく、周囲も変わっていく。その変化を楽しみ、乗り越え、苦楽を共にしてくれるビジネスパートナー、そして人生のパートナー。

 

それは彼女の頑張る姿にみなが惚れ込んでいるから、だと私は解釈している。

 

恥ずかしいくらいに劇中の彼女は頑張っている。バタついていたって、自分の為以上に誰かの為にいつも頑張っている。

 

いつどんな時代も、どこの国でも、年齢がいくつでも、人の為に何かが出来る人。

本当の愛を知っているのだろう。なんて風に思う。

 

仕事に対する思い、愛するパートナーへの思い。

欲張りでいいじゃないか。欲しいものは欲しい、手離したくないものは手離さない。

 

めちゃくちゃ単純なのに、大人になれば何かしら理由をつけて諦めてしまうことをこの映画から思い出させてもらえた、そんな気がする。

 

 

 

それにしても劇中のアン・ハサウェイ、おしゃれで可愛くて、超絶イケてるわぁ。

 

海外のあの自由さには憧れすら感じる。

 

 

 

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